Baby寝具製造    iMAOKA   赤ちゃんの快適睡眠  いきいき、ここちよく
iMAOKA CORPORATION     2105Hiokimae.Imazu-Tho.Takasima.Siga.520-1655.Japan


求められる条件

一日の大半を眠って過ごす赤ちゃんにとって、お布団やベッドは生活空間そのものです
夜眠るための大人の寝具選びと違って、最高のお城選びを心掛けましょう。


保温性            体温が37°と高い赤ちゃんは、特に新生児〜3ヶ月位までは体温
                のコントロールもまだ出来ませんので、保温性の高い素材の寝具 
                が求められます。

吸湿・放湿性        大人の2倍以上の発汗量がある赤ちゃんは、吸湿性と共に放湿性
                が重要です。汗が寝具の中に残ると熱が逃げやすく体温低下が生
                じ寝冷えの原因になります。

敷寝具の固さ        赤ちゃんは、首や背中の骨が固まっていません。未発達の背骨を
                しっかりとサポートする硬めの寝具をお勧めいたします。

安心ベビー布団      化学薬品を一切排除した清潔な工場で作られています。形態安定
                 剤(防縮・防しわ・風合い安定)染料固着材などの化学薬品は一切 
                使っていません。お手元に届くまで梱包を開封しないので、ホルマリ
                ン移染等の心配がありません。

ホルマリンについて      人体に及ぼす影響は皮膚や目、鼻、喉の粘膜を刺激し湿疹、かぶ 
                れ、腫れ、眼炎、咳、痰の症状が出たりしますが、重い場合には血液
                系統や肝臓機能の障害をおこします。よく使われているのが家具や
                住宅の建材(クロスや合板)などで、シックハウスという言葉を最近
                よく聞きますがホルムアルデヒトもその安産製を脅かすひとつです。
                繊維品のホルマリンは織物の加工に形態安定(防縮・防しわ・風合
                い安定)の目的のため使用されたり、染料を固着させる目的等で使
                用されています。高度経済成長期には良く使われていましたが、昭
                和49年10月1日に厚生省(環境衛生局生活用品安全対策所管)
                は、「有害物を含有する家庭用品の規制に関する法律」で有害物質
                と指定、規制しました。肌に一番近いものとして肌着はppm以下、
                生後24ヶ月以下の乳幼児用品は、検出してはならないとなりました
                よって乳幼児用品は加工時に残留する危険性を避けて、ホルマリン
                を使用しない(ノンホルマリン加工)よう最新の注意が払われて、  
                当社の商品は、ホルマリン検査を通過した、ホルマリンがが残留し 
                ていない商品のみが販売されています。


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